大和高原で育ったほうじ茶とハーブを試行錯誤を重ねて「新感覚の味と香り」を創出しました。ハーブのほとんどは地元で自家栽培で育てています。
ハーブは生の植物のため、味と香りはその時々の生育状況によって変わります。時間をかけて微妙な味・香りを調合して「新感覚の味と香り」を創出しました。
ほうじ茶は奈良県山添村、自然栽培で育った茶葉をハーブの香りを活かすように煎じました。
リラックスしたい時のカモミール、食後や活動的なときは爽やかレモン、風邪気味の時などにはスッキリミント、ゆっくりと安らぎたい時はローズと4種類を用意しました。
◇お好みによって甘味料などを加えてください。
800円(税込)
ガラスの耐熱コップ又はティーポットに注ぐと、色の変化が愉しめます。最初、神秘的なブルーの色から紫に、最後は琥珀色に変化します。